自己愛・自尊心セルフ診断

恋愛をする上で、自己愛や自尊心はとても大切な感情になります。人間関係は合わせ鏡のようなもので、相手を通じて、自分の好きな部分や嫌いな部分を認識すると言われます。恋愛も同じで、相手を通じてエゴイズム(自分中心の欲求)やアルトュルーイズム(相手を大切にしたい欲求)を学びます。

以前の記事で 結婚への価値観の転換期 恋愛には、幼児的愛情・成長期の愛情・大人の愛情の3段階があるとお伝えしましたが、愛情の成長にも自己愛と自尊心は大きく関係します。

あくまでも簡易的な自己愛診断自尊心診断ですが、あなたの心の状態を知るための参考にして下さい。

自己愛診断

自己愛とは、自分自身を大切に思う気持ち(愛)の事で、生きていく上では大切な感情と言えます。

点数を足して合計点を計算して下さい
いつもそう思う【4点】 ときどきそう思う【3点】 あまりそう思わない【2点】 まったく思わない【1点】

1.根拠のない自信がある

2.成功や理想の愛を求める気持ちが強い

3.自分は特別な存在と思い、周囲もそれを認めていると思う

4.褒められることが好き

5.特別扱いをされたいと思う

6.自分の目的の為になら人を利用することもある

7.他人の気持ちを理解するのは難しい

8.嫉妬心が強い

9.人に対して横柄な態度をとってしまうことがある

10. 自分が愛するより、相手から愛されることが優先

自尊心診断

自尊心とは、自分を大切にする気持ちの事で、欠点も含めて自分を認め尊重することの感情と言えます。自尊感情・自己肯定感と言った言葉で表現されることもあります。

点数を足して合計点を計算して下さい
いつもそう思う【4点】 ときどきそう思う【3点】 あまりそう思わない【2点】 まったく思わない【1点】

1.自分に満足している

2. 時々、自分はダメだと思う

3. 自分には、いくつか見どころがある

4. 友達と同じくらい色々なことが出来る

5. 得意なことがあまりない

6. 人の役に立っていないと感じることがある

7. 他の人と同じくらいの価値がある人間だと思う

8. もっと自分を尊敬出来たらと思う

9. 何をやっても失敗するのではと思う

10.自分は前向きである

診断結果

● 自己愛診断の合計点が、 25点未満だった人は、自己愛が低い傾向が、26点以上だった人は、自己愛が高い傾向 があります。

自己愛(ナルシシズム)が強過ぎると、自分のことばかり気にしたり、他人を利用したり、好き嫌いが激しくなったり、自分の非をなかなか認めず、言い訳ばかりするようになります。あまりに強過ぎると自己愛性パーソナリティ障害のような症状を発し、円滑な人間関係を築いたり、豊かな社会生活を送ることに支障が出てきてしまいます。また、自己愛が低いと、自分を愛することに罪悪感を感じ、依存心が高くなり、自分よりも他人の考えを優先してしまします。

● 自尊心診断の合計点が、 25点未満だった人は、自尊心が低い傾向が、26点以上だった人は、自尊心が高い傾向 があります。

自尊心が高いほど、自分(自己価値)を認める気持ちが強くなり、自分を大切に扱うことができます。しかし、自尊心が高すぎるのも問題です。常に自分が周りの人にどう思われているかに固執する傾向になり、コミュニケーションでも自分がいかに賢いかを証明しようとする嫌〜な感じの人になり円滑な人間関係を築くことが出来ません。また、自尊心が低いと自分を好きになれず、嫉妬心が激しくなり、否定的な見方をしたり、自傷行為に至ることもあります。


男女の相談に訪れた自己愛の低い傾向にある女性が、「家族のために・夫のために・彼氏のために尽くすのは当たり前だけど、そこには、幸せな自分は存在せず、枯渇した自分がいるだけです。でも、自分ではどうしたら良いのかがわからないんです。」こういう人が意外に多いのが現実です。
程度の差はあるにせよ、自己愛のバランスを崩すと、尽くすのが当たり前と思ってしまい、その苦しみと戦っているのだなーと感じてきました。

また、男女の相談に訪れるた自尊心が高い傾向にあるバリキャリ女性が、「恋愛よりも仕事を優先して必死に働いてきました。でも、気が付いたら男に負けたくない。って意識が恋愛でも湧き上がってしまうらしいのです。自分でも何故なのかが分かりません。」こういう人も、意外に多いのが現実です。
必死の状態が当たり前になってしまうと、オンオフの線引きがつけ難くなります。可愛い自分で居たいのに、つい勝ち負け気分で喧嘩になってしまう。そんな苦しみと戦っているのだなーと感じてきました。

MICHIE
自己愛も自尊心もバランスの問題でもありますが、何でも過ぎることは、相手も・自分も傷付けてしまう結果になります。ステキな恋愛をしたいと願うなら、先ずは、自分を見つめてみて下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

橋本美知江

恋愛には〔学ぶ恋〕と〔育む愛〕の2種類がありますが、結婚には〔互いの信頼〕が何より大切です。本当に大切なものは、なかなか自分1人では気が付けませんが、一歩ずつ「悩み・学び・認め・成長する」恋愛プロセスを通じて、1人でも多くの男女が強い絆を結べるように!その小さな一歩が、未来の大きな一歩に繋がるように想いを込めながら「誰かの一歩のために」支援をしています。