関係を深める褒め言葉 Vol,2

あなたは誰かから褒められた際、どのような反応・どのような言葉を相手に返していますか?

「○○さんは、いつも笑顔でステキですね。」「○○さんは、優しいですね。」「○○さんは、仕事が早いですね。」など、相手の心が動かされた時に自然と出るのが褒め言葉です。

その際「いえいえ私なんて」「私より○○さんの方が優しいです。」「仕事なんで当たり前のことをしているだけです。」なんて、謙遜した言い方をする人いるのではないでしょうか?

日本人には、謙遜を美学と勘違いしている人が大勢います!
実はこれが、大問題!
コミュニケーションにおいては、勘違いの謙遜美学こそが、相手を否定していると受け止められる場合があるからです。

そこで今回は、褒められた時の効果的な返し方をお伝えします。

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関係を深める褒め言葉

褒め言葉を否定する理由

謙遜とは違い、褒められた時に素直に喜べない人がいます。中には、素直になれないだけではなく「この人、何か裏があるのでは?」なんて相手を怪しんでしまう人もまで・・・

では、なぜ素直に褒め言葉を受け止められないのか?それは、次の2つの理由です。
1、褒め言葉に不慣れだから
2、褒められている自分を認めていないから

思い返して下さい。2019年現在40〜50代の人たちは高度成長期の頃に生まれているので、夫婦共働きの鍵っ子も多かったのではないでしょうか?
親に褒められたくて家事を手伝ったり、勉強も頑張ったのに、親は仕事や家事に追われ、そもそも疲れから子供との時間より体を休める事を重視してしまう。その事が良いとか悪いとかではなく、褒められない環境の中で育った人、または褒められた経験の少ない人は、人を褒めることが出来ません。もっと言えば、相手を褒めることに意識が向きません。
褒め力は、言い換えれば共感力と尊重力です!相手をどれだけ理解しようと思い、自分の考えとは違っていても相手をどれだけ尊重するのか?です。

それでは、実際に褒められた際にどのように返したら相手に失礼ではないのか見てみましょう。

残念な例

『○○さんて、大らかな雰囲気で頼り甲斐のありそうな方ですね。』

◎ 照れ隠し

『またまたー、何言っちゃってるのよー』

◎ 相手を責めている

『どうせ皆にそう言ってるんでしょー。』

◎ 相手を疑っている

『なんで?何か欲しいものでもあるの?』

◎ 相手の言葉を否定している

『いやいや、俺なんてそんなことはないよー。』

このように、一見、謙遜したような言葉は、相手の好意を跳ね返しているのが分かりましたか?

お手本

◎ 惜しいケース1

『○○さんて、とっても優しそうな目をしてますね。』
『ありがとう。言われたことないから恥ずかしいけど、嬉しいよ。君もとても綺麗な瞳をしているね』

注釈:褒められたら、素直にお礼と感想を言い、相手の事も褒め返せたらバッチリです!

カラーバス効果

心理学用語で「カラーバス効果」と言いますが、人間の脳は、自分が見たいもの・興味のあること・普段から意識していること(嫌な事も含む)・自分と同じところに自然と目が行きます。「鏡の法則」や「引き寄せの法則」も同じ事です。

これを褒め言葉で例えるならば
自分が興味のあるもの・普段から意識していること・自分と似ているところなどに目が行き、自然とそこを褒めていると言う事。
時計に興味がある人は、相手の時計に目が行くでしょうし、ファッション好きの人は、相手の服装が気になると思います。

逆に考えれば、自分が褒められた部分は、相手が意識している部分という証です。意識しているところを褒められると嬉しさは倍増しますよね?

別の考え方で深掘りすると、相手の人柄や中身を褒めない人は、相手だけではなく、自分にもに興味がない人。と言うことです。
表面的な事(かわいい、きれい等)だけを重視して褒める人は、大抵の場合は誰にでも言ってる傾向があります。心理的には、中身には興味がない人とも言えます。
無意識に出るのが本来の言葉なわけですから、あなたが何を褒めたかで何を意識しているのかが分かるとも言えますよね。

そもそも女性に興味がある人は、「女性の心理」や「女性の喜ぶ事や興味があることなど」日常生活でも研究しています。
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『情報収集としては良いけど、もともと興味がないから詳しく知りたいと思いませんー。』

そこは、軽くでいいんです!

詳しく知る必要はないんです!相手に心地よく会話してもらうための情報収集が目的です。
そもそも女性は話を聞いてくれる男性を好みますから、相手の話を8割聴いて、2割話す!
是非、今日から意識してみて下さいね。


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ABOUTこの記事をかいた人

橋本美知江

恋愛には〔学ぶ恋〕と〔育む愛〕の2種類がありますが、結婚には〔互いの信頼〕が何より大切です。本当に大切なものは、なかなか自分1人では気が付けませんが、一歩ずつ「悩み・学び・認め・成長する」恋愛プロセスを通じて、1人でも多くの男女が強い絆を結べるように!その小さな一歩が、未来の大きな一歩に繋がるように想いを込めながら「誰かの一歩のために」支援をしています。